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留学タイプ



一言に留学といっても目的・期間によって人それぞれの留学タイプがありま す。
ここでは各タイプについ て少し説明をさせていただきます。
私の知る限りの情報ですので不十分ではあるとは思いますが、
ご理解して参考にいただけると嬉しいです。

また、不明な点などあっ たら掲示板への書き込みで質問して下さい。



















語学学校(私 立・公立)


語学学校といっても私 立・公立とあります
私立は個人で経営してい るもので小さな少人数制の学校から
大規模で生徒の受け入れ 人数も多いところまで学校により様々です。
また公立 は一般的にカレッジや大学が設けている語学コース
(English for International Studentなどコース名は様々です)

私立

イギリスにはたくさんの 私立語学学校があります。
私立の語学学校の良い点は学校が取り扱っているのは英語コースのみですし、中には本の貸し出しやLearning Centreなど
良設備を設けている学校もありますし、教師も教員歴が長かったり、資格を持っていたり大抵の学校は良質です。
(ブリテイッシュカウンシル公認の学校などだとさらに良い)
コースもGeneral English、 Exam English、 Business English、
さらにオプションで個人レッスンなどを設けているところもあります。
良い学校を見つけるのは日本からでは難しいですが、最低限できる事は学校に詳細を問い合わす事です。

  ◆授業料には何が含まれているか
  ◆ホームステイなどの宿泊サービスは有料か無料か。
  ◆途中でコース変更・ホストファミリー変更は可能か

私立の学校は夏季になる と授業料が高くなるところが多いです。また大規模は夏季にたくさんヨーロッパからの
学生を受け入れますが、中には1週間・2週間だけといった学生も多く、出入りが激しくなり集中ができなくなるかもしれません。

大抵の学校は週末オプショナルのエクスカーション(日帰り旅行)などを行っていますし、
長期留学生は1年に決められた期限内のホリデーを自由に取る事ができます。

また、語学学校は大抵1年を通して短期・長期の学生を受け入れています。

公立

公立の学校、カレッジ・ 大学の語学コースの良い点は

  ◆施設内図書館などの利用が可能なところが多い
  ◆語学学校とは違い、学期ごとまたは1年ごとしか生徒を受け入れないところが多いので、集中するのには最適。
  ◆殆どの学校が学期ごとにハーフタイムといった1週間の休暇があります。
  ◆夏休み・各休暇などあり
  ◆中にはオプションで専門コースを受講できるところもあり(料理やスポーツなど)

しかし、公立の学校は政府による予算などにより成り立っている為、中には教材などが授業料に含まれていない学校もあります。

大抵の学校は私立学校と 同じようにホームステイサービスや学生寮など、宿泊施設の手配もしてくれますし、
かならずInernational Student Officeまたは留学生専門の人がいて何かあったら相談にのってくれます。






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語学留学(短期)


短期留学を考えている方、または初めてイギリスに来る方は旅行会社を通してくる 事をお勧めします。
なぜかって言うと、確か に自分で航空券を購入して学校に申し込み、と色々個人ですることは可能ですが、
空港から実際に目的地 (ロンドン以外)へ行く場合、またさらに色々調べる必要がありますし、何かと不安
なときサポート体制が 整っている点などエージェントを通すと便利です。

 Accomodation >
 短期留学の場合、フラットを借りて住むのは難しいです。どうしてもホームステイは嫌という場合、
 学校に問い合わせれば中には紹介してくれるところ、または学生向けのフラットを所持しているところもあります。
 フラットを借りる場合、自由といえば自由ですが大抵フラットメイトとフラットをシェアします。うまく行かなかった場合
 など変えるのはホームステイの方が簡単ですし、フラットを借りる場合は家賃に何が含まれているか確認する必要
 があります。電気代・水道代・ガス代など含まれていない場合フラットメイトと割り勘で出し合う訳ですが、
 私の知人でこれでもめた人は多々。中には友人、彼氏・彼女が住み着いていて光熱費が高くなったり、自分が買っ
 てきた食材や日用品などを勝手に使われてしまったなんてことよく起こります。
 それでもフラットという方は短期の場合、フラットメイトの人柄や光熱費関連、デポジットなどを確かめてください。
 中にはいくらキレイに使い、何も壊さなくてもデポジットを取る大家さんもいます。

 Studying >
 短期で英語力を伸ばすのは不可能ではないけれど難しいです。
 まず、生活になれ自分で英語力が上がってきたと思ったところで日本に戻る時期になったり・・・。
 良いのはやはり友達を作ること。相手が英語を勉強している学生でも話していればスピーキング力はつきます。
 た図書館や学校の施設などを利用したり。新聞やテレビなども効果あります。

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語学留学(長期)


長期留学を考えている方は荷物も多くなると思いますし、何かと大変になると は思いますが、
イギリスで様々な事に挑 戦するチャンスもありますし、努力次第では英語力も渡英前よりずっと向上すると思います。

  Accomodation >
  長期間イギリスに住むとなるとホームステイを窮屈に感じるかもしれません。
  私の知人は大抵最初の数ヶ月だけホームステイをし、その後フラットに移っています。
 ホームステイをしながらフラットを探すのが1番だと思います。どんな地域でも治安の良いところ・悪いところ、
 また交通の便など場所によって全く違います。最初の数ヶ月で自分の住んでいるところを知ることが大切です。
 中には語学学校で他の生徒がフラットをシェアする人を探している紙が掲示板に
  張ってある事もあると思いますので、是非チェックしてみて下さい。
 他にもニュースエージェントの窓などフラットメイト募集などの貼り紙はよく見かけます。
 もしその地域に学生専門の物件を扱っている不動産屋などがあれば1番です。

  Studying >
  長期留学すると必ずって言って良いほど中だるみの時期があります。一通り生活にも学校にもなれる頃です。
 そんな時は人によって様々ですが何か夜間コースを取ったり、バイトをしたり、休暇をとってどこかヨーロッパ内
 へ旅行に行ったり気晴らしをしてみると良いです。ストレスがたまったり、やる気がないからと言ってせっかくの
 留学のチャンスを無駄にしないように新しいことに挑戦してみるのも良いと思います。
  また、せっかく長期留学するわけですから何か資格を取って帰るのをお勧めします。
  英語の試験などではIELTS やケンブリッジ検定など。

  また長期となるとこちらで銀行の口座を開設したり、地元の図書館のカードを作ったりしてみると良いです。


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 おすすめ教材はこちらへ *IELTSなどお勧め教材を紹介しています。





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語学留学+a


英語がけじゃ物足りない!なにか違うスキルも学びたいと言う方にお勧めで す。
イギリスならではのガー デニイングやアロマテラピーなどまた中には帽子つくりなども。
お勧めなのはあらかじめ そういったものを取り扱っている旅行会社のプランを利 用する事。
実際こちらに来て自分で 探すのも可能ですが、中には人気のコースで次の学期まで待たなくてはいけなかったり…
という事もあります。
留学サポートを取り扱っ ている旅行会社は 大抵プラスアルファプランも取り扱っているので
是非、問い合わせてみてください。

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専門学校留学


専門学校入学(カレッジなど)を考えている方はあらかじめ英語力を証明する ものを提示する必要があると思います。
日本で十分な語学力を 持っている場合ブリテイッシュカウンシルに問い合わせして日本で試験を受ける事も可能で
すが、
中にはコースが始める前 にカレッジなどの付属の語学コースを取る事も可能です。

専門学校留学となるとイ ギリス人とのコミュニケーションをとることも多くなると思うので可能なら最初に短期間で
英語の
コースをとり、イギリス での生活や文化になれることをお勧めします。

私は最初に語学留学をし た後高等教育へ進学したのですが、イギリス人とのコミュニケーションはやはり他の
国籍の学生
とは違います。いくら英 語力に自信があってもいきなりイギリス人ばかりのクラスへ行くと
なにかと大変な事はあると思います。


専門学校留学の場合、自 分でなにを学びたいか決め、
そういったコースを取り扱っているカレッジを探すのが1番です。

ブリテイッシュカウンシ ルのHPのコース検索などを利用するのも役に立ちます。

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  IELTSなどについて詳しく知りたい方はこちらへ * お勧め教 材などを紹介しています。





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ホームステイ留学


ホームステイ留学とは英語の個人教師をしている家へホームステイをすると 言った留学です。
料金も高くなるのでこれ は短期留学を考えている方にお勧め。
この留学は特殊なので旅 行会社が主に取り扱っています。
旅行会社に問い合わせを してみる際、どのくらいの期間か、
またどこの地域に留学したいかあらかじめ決めておくと良いです。

  エージェントについて詳しくはこちら




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大学留学


  イギリスへ大学留学 を考えている方は一度ブリテイッシュカウンシルへ行ってみる事をお勧めします。
  またWEB SITEからコース検索をし、各大学に資料を請求する事も可能です。日本の高校を卒業し、
  そのままイギリスの大学へ行く場合、大抵1年間のファウンデーションコースを取るように言われます。

  これは英語と専門教科の勉強です。カレッジや大学などが設けていますがそのまま大学へストレートで
  入学できるといった訳ではなく、在学中に行きたい大学へ願書を出します。
  私はファウンデーションコースをとることをお薦めします。ファウンデーションコースでは専門教科の他 
  Study Skillなども習い、どうやってノートを取るか、課題を仕上げるかなども教えてくれます。
  実際に英語で課題を行うと大変ですし、もちろん教授はイギリス人学生と同じように評価するわけですから
  ファウンデーションコースで何度か課題を行い慣れていると後で役に立ちます。

  ファウンデーションコースをとるにしても取らないにしても何らかの形で英語力を証明するものは必要です。
  一般的にIELTSを要求する大学がほとんどで す。TOEFLを受け入れる大学も多いですがIELTSは イギリスの
  高等教育へ進む人のための試験なので私はIELTSを お勧めします。
  大学へ入学するには最低IELTS6.0-7.0が必要と言われています。

  Accomodation >
  殆どの大学は最初の1年学生寮に住む事が可能です。またホームステイなどを紹介する大学もありますが、
  最初に学生寮に住み、慣れてから友人とフラットに移るのが1番です。

  Studying >
  大学への留学はハッキリ言って簡単ではありません。近年大学側も多数の外国人学生が結局終了できなかった
  なんてケースを持っており、要するIELTSのスコアを高くしたりしています。
  また学費もNON-EU STUDENTは年々高くなっています。
  大学に入学すると図書館やその他施設の利用も可能です。

  大学留学は3年なのでこちらで銀行を開設することを お勧めします。

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